2009年11月15日 (日)

旅行けば112、錦秋の奥入瀬を行く2、時刻表で遊ぶ

09_079 時刻表を眺めるのが好きで行けもしない旅行の計画を立て旅行気分にひたっている、、、旅行に度々出られないのは金銭面もあるので絵空事で我慢、、ま、根暗な趣味だと思うが私なりのストレス解消方法である。。。

 大阪から青森に行くには、

 ①直行の飛行機を利用する・・・AM08:15の便で青森駅には大体11:00頃に着く、其所から奥入瀬に向かうバスはPM12:00になる、石ヶ戸には14:10着、十和田湖14:45着になる。。。。青森市内の観光をして青森で泊、翌日AM9:00のバスが奥入瀬散策に向く。

 ②寝台特急日本海で行く・・・青森にAM8:35着なのでこれが一番ベストなのだが、、、、 日本海は向かい合わせのボックス席なのでどうしても二人旅なら向かい合わせの下段を予約したい考える席をとるのは早めの計画、早めの予約しかない!

 ③東京経由で何処かで前泊し青森か八戸に行く・・・東京AM6:56発八戸行きはやて1号に乗る、八戸AM10:20発、石ヶ戸12:20、十和田12:36着、、、

 思い立っての今回の旅行、、寝台特急日本海は取れなかったが運良くはやて1号が取れた、、、東京に泊まる予定を立て東京タワーと築地のマグロの競りも見た。。。東京は朝から本降りの雨、これから行く青森は夕方から雨だとでていたが、、、

 盛岡に着く頃には曇り空だが雨は降っていなかった、、、

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2009年11月12日 (木)

旅行けば111、錦秋の奥入瀬を行く1、はやて1号に乗る

09_223  思いがけず十月の終わりの週に休暇を一週間貰えた、前半は家のリホームでその時間を費やしたが残り二日半を家に引き籠もっているのが耐えられなくなり家を飛び出したのだった。

 なんだか出来るだけ遠くに行きたくなった、、、夕方の寝台特急日本海で青森あたりに行ってみるのも悪くないと思ったがそれは急な思い立ちだったので希望する席を取れなかった、、、

 計画を変更し東京から青森に行けるか、、

 何とか切符はOKだったので東京経由で青森に出掛ける、そして弟も東京タワーには登ったことがないというので先ずは東京見物、築地のマグロの競りを見学する次第となる。

 東京駅がAM06:56発なので築地での競りの見学はほんの触りしか見られないがあの超満員の居場所に居ても競りは充分見ることは出来ない、マグロが並ぶ写真を二、三枚撮ったので良しとして市場を出てお爺とお婆のそば屋で温かい蕎麦を食べ東京駅に向かう。

 ホテルを四時半に出たのに京葉線に乗り継いだときは六時半だった。

 日比谷線で反対路線に乗っていたら確実にはやて乗り遅れる処だ、、、

 六時四十分、はやての入線を待つ間に売店で、多分昼食代わりに成るだろうソイジョイとカロリーメイト、それに水を買う。

 前回、奥入瀬を歩いたとき何も食べ物を持たず失敗をした経験があるからだ。

 国立公園内なので余分な建物はなく玉簾の滝に一棟公衆トイレがあるのみ石ヶ戸から子の口まで売店も出店も一切無い、、、休憩時に手軽に食べられる非常食は必需品。

 はやてで八戸にAM10:03に着きそこからAM10:20の奥入瀬行きのバスに乗るが乗り換えの時間が十七分なので絶対ウロウロしていてはいけない、乗り遅れると1時間待たなければいけないしAM10:20の奥入瀬が石ヶ戸に着くのはAM11:57頃なので1時間遅れると奥入瀬を歩くのは絶対無理だと経験上知っている。

 石ヶ戸から子の口まで9㎞在るので二時間は掛かる、前回は写真を撮りながら歩いたので三時間半かかり遊覧船に乗ったのはPM4:00のだった、そして休屋に着いたのは五時半だった、、、

 奥入瀬を愉しむなら充分に時間を充分にとる必要がある。

 

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旅行けば110、東京の迷路を行く

09_066  今回も東京の地下鉄とJR線を乗り継ぎ、無事東京駅にたどり着いた、自分の運の良さに思わず御仏の導きに感謝する?

 迷子になって心臓バクバクしながら人に道を聞くのは嫌だ、そんな時は決まってパニックになっているから相手が幾ら親切に教えてくれても耳に入らないので行く先が理解できない、、、巴里のモンマルト駅に突然迷い込み途方に暮れるより未だ始末が悪い。

 新幹線を降りホームに立つとアドベンチャー気分で行く先を探す、

 大丈夫、大丈夫私は日本語は多少理解でき漢字も読める、

 あの漢字を道案内に前に進めばよい!

 そんな度胸で東京の迷路のような路線を乗り換える。

 今回は簡単だった日比谷線築地駅から八丁堀駅まで一駅、そこで京葉線に乗り換える、、、下りた人の大概は東京駅に向かうのだからその人達の後を黙ってついて行けば東京駅の真ん中に出られるはずだ!

 前回は此処から皇居の二重橋を目指し、更に浅草に向かった。

 前回は半分迷子、方向は間違いないのだが乗り換えが判らない、

 前回は気付くと国会議事堂前も余分に買っていたが桜田門に出る。

 初めての東京は怖い物知らずで、桜田門駅の前に出て遠くに議事堂を見ると元気が出てそこを目指して歩いた、目の前には十津川警部の務める建物も見る。

 これは迷子ならではの醍醐味だろう、迷子もまた良し!

 そうか、そうか、東京の地下迷路は何処に行きたいか浸らすら思い浮かべると願いがかなう?

 

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2009年11月 8日 (日)

旅行けば109、早起きが勝負の観光地、築地市場に行く、その3、蕎麦とうどん

09_068 その店は観光客向けと言うより多分市場で働く人達が食事をする店だったのだろう、駅の立ち蕎麦処と言う感じだった。

 丁度、食べ終わった人が席を立ったので二人分の席が空いた訳だ、市場内の飲食店街は空いてないし周辺に食事が出来る場所もない、否こんな時間(六時前)に空いている店はない。

 カウンターに揚げたての天麩羅が並ぶ、、

 「、、、かき揚げ蕎麦を二つ、、」  註文する。

 一軒半の店を一瞥している間に目の前に蕎麦が二つ出る、

 暖かな湯気に先ず出汁を啜る。

 昔、姉が修学旅行で東京に行きうどんを食べたが拙かったと憤慨をしていたを思い出す、「出汁が真っ黒で醤油味で食べられへんかったわ。」 

 透きとおったうどん出汁に慣れていると蕎麦の出汁で作ったうどんは確かに拙い、うどんを食べるならそれにあった出汁が良いに決まっている。

 同じように蕎麦もそうだろう、うどん出汁では物足りない。

 少し高齢なおじさんとおばんさんが出してくれた蕎麦は美味しかった。

 市場の人達が食べに来るわけが判る。

 冷え切った身体が温まる、弟も汁まで全部飲み干す。

 この日は夜まで食事らしい食事に有り付けなかったから温かい蕎麦は正解だった。

 

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旅行けば108、早起きが勝負の観光地、築地市場に行く、その2、競りは突然始まる。

09_077  何号線か判らないけれど大通りでるとアーケードの下には店が並び開店準備をしている、、、築地界隈では四時半では寝坊さんなのだ。

 正門で係の人に声を掛けると気安く注意事項を説明してくれ鮪の競りが行われる案内図を渡してくれる。。。

 小さなマテハンカーが、コンテナトラックが、更に買い付けに来た業者の軽トラやワゴン車が市場内を走る、、、ウロウロしていると危険だが前に進むためには意を決しその車の間を通る。。。。市場内には信号はない優先順位は観光客ではなくあくまで業者さん。

 倉庫を抜け、店街を抜けた先、オレンジのテントの幕が垂れたその中がマグロの競り場、ウロウロしていたが場所を見付け中にはいると既に観光客で見学路はいっぱいだった。

 なんと、観光客の大半は外国人観光客、私と弟がそのテント中にはいると続いて何処から来たのか更に外国人観光客が入ってきた、、英語も混ざっていたけれどスペイン語かイタリア語も聞き取れたそれに中国語もしっかり聞き取れる、、、

 見学者はマグロの競り場を左右に挟まれた通路にいたが警備員の注意書き(NO、FLASH)に気を取られていると突然背後で競りが始まる鐘が鳴り出す。

 観光客が移動した隙に競りの始まっていない反対側の写真を二三枚撮ったのだが見学路の超満員状態は更に過密さを増す、時計を見て五時半を回っていたので私と弟は競り場を出る。

 競り場を出ると外は中に入る外国人観光客の順番待ちだった、、、

 市場の中を回り店を眺める、飲食店街に出たが寿司屋は開店待ちの行列が出来ていた、此処も外国人観光客、、仕方なく市場を出る。

 本降りの雨、、、吐く息も白い。

 冷たい握り寿司より身体を温める物が良いだろ。

 通りの軒を延ばし雨除けのテントが在る、椅子が四脚だけの店に入る。

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旅行けば107、早起きが勝負の観光地、築地市場に行く、その1、天気予報

09_071  早起きは苦にならないので東京に行く機会があったら築地市場に行ってみたいと思っていた、、

 築地本願寺近くのホテルに宿が取れた、東京タワーから意外と近く¥1400程の料金だった、途中黒々とした樹木の影を見る、多分あれは浜離宮公園か、、そんな事を考えていると本願寺に着く。

 ホテルの部屋に入りリュックをベットに置くと周囲を見回すより気になるのは明日の天気、その日は晴れていたが台風が接近している明日はどうなるだろうか、、、

 弟がシャワーを浴びている間に携帯電話で天気を調べる、案の定、明日は一日本降りの予報、時折突風も吹くとか、、

 ま、私達は明日はその先の東北に向かっているが、、

 持ってきた雨具を直ぐに出せるようにしておこう。

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 翌朝、四時に起きて素早く身仕舞いをしてチェックアウト。

 天気予報通り、外は雨だった。。。。。

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旅行けば106、四十年ぶりの東京タワーで、、その4、犬も歩けば、

09_032  午後七時十分、東京タワーに到着!

 混雑時は過ぎていたがそれでも券売所では入場券を買う人が集まっている、、飛び交う言葉と入場券を求める声に驚く、私の周りには欧米人とアジア人(多分中国人、、+韓国人)だった。

 この春、立山アルペンルートを駆け抜けたが中国から来たパワフルな団体山一向に圧倒された、、あの時は60%強が中国人観光客だった、、、

 東京タワーもそうなんだと奇妙な納得?

 否、東京タワーだから外国人観光客も集まるのだろ、、

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 下は人気がなかったが展望台は超満員ではないが結構人居る、四十年前の展望台からの眺めの記憶は完全に消滅してないので今見る景色はバージンの心象風景だろ。

 新しく買ったデジカメで夜景を撮りまくる!

 夜景は神戸も大阪も同じと言えば傲慢か、それとも高層ビルの展望台からなら何処から見ても同じと考えると更にわがままか、、、東京の地理に疎いので目の前の建物がなんなのか解らないし遠くに見える青白い電飾に輝くブリッジを見ても感動しない単なる被写体でしかない。。。

 デジカメが、携帯電話のカメラがなければもっと東京の夜景を愉しんだのにあだなメカが其れを壊す? 特別展望台にも行ったのでそろそろ階下に降りる。

 夕飯を食べなくてはいけないのだが時間は八時半を回っている、

 そろそろ階下の食堂街の閉店時間になるはず、急いで下り目に止まった食堂にはいるが、、、、これも旅の思い出か、、、

 何か何処かの大学の学食を食べているような、、学食なら少々割高だ!

 

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旅行けば105、四十年ぶりの東京タワーで、、その3、丸の内南口は何処?

09_023  夕方東京駅が近くなった新幹線の中で、進行方向左側にライトアップされた東京タワーを見たので先ずは其所に行ってみようと考える。

 東京駅には何度も来ているが其れは旅行の乗り換えの中継点で改札口を出たのは一、二度程度である、、、

 東京タワーは中学の修学旅行以来である、ちょっと心ときめくが、

 どうやって其処に行くのか暫し考え込む、、

 その昔東京タワーに行ったのは観光バスだったし帰りは引率され団体用改札口を通り抜けた、、、そんな頃の記憶など微塵もないのでこの際は推理ドラマよろしく行く先の改札口を考える、その先は改札口の駅員さんに聞けば良いのだ。

 改札口は、、多分進行方向の最後尾に在るはずだ。

 その方が東京タワーに近い!

 下りた処は、八重洲北口・八重洲中央口への表示が出ているのでホームを見回し東京タワーのあった方へ戻る事にする、、八重洲中央口から八重洲南口の標識が目に入る、、

 階段を下り再びウロウロキョロキョロ、、、

 左側に東京タワーを見たのだから迷わず進路は左やろ!

 人に聞けば良いのだが人に聞くと何故か迷子になるので

 自分の勘を信じて左を目指し歩く、、

 左へ、左へ知ったか振りをして歩いていると

 気付くと改札口を出て東京駅の外に飛び出ていた!!!

 工事中の衝立に行き先のバス乗り場の案内が張り出してある。

 これを見落としていれば多分本当に迷子、最後はタクシーでタワーに行く事になるが私としては時間もまだ早い午後七時前なので路線バスに乗って東京タワーに行きたい、、

 東京タワーに行くには等々力車庫行きに乗れば良いらしいと解る。

 後で解った事だが私達が出た改札口は丸の内南口だった。

 

 

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2009年11月 3日 (火)

旅行けば104、四十年ぶりの東京タワーで、、その2、計画

09_053 家の浴室と洗面所をリホームしていなくても一週間も休暇を貰ったのだから多分何処かに出掛けていた、思い立って旅行に出られたのはやはりネットの威力かも知れない、、、

 旅行も好きだが、と言うより時刻表を眺め○○へ行くにはどの列車が良いかと計画を立てるのが好きでそんな計画を色々と立たファイルがPCにある、、

 思い立って出掛けたのもそのファイルの一つ、、

 少々、強引に決めた計画で、

 でも、何とかなるだろう、、

 こんな計画も一度は人生にあって良いはずだ、、

 

 

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2009年11月 1日 (日)

旅行けば103、四十年ぶりの東京タワーで、、

09_024  入社して三十数年、出向先の会社の就業事情で休日を挟んで一週間の休暇を取らなくてはいけなくなった、、、一週間をどう過ごすかを悩んでいたら、家の洗面所の床が抜けたので併せて傷みの目立つ風呂場と一緒にその辺りのリホームをする事にした。

 洗濯機と収納ケース、ラックを動かしただけなのに小物が色々と出てきて居間を占拠する、僅かに空いた隙間に座り洗面所と風呂場の解体組み立て工事を眺める、、、騒音の二日間、出入りする業者の作業時間との戦い?、作業の延長、、、本当なら、旅行どころではないのだが、、、

 リホームで心身ともに疲れた、、

 否テンションが上がりすぎじっとして居れないので工事が終わると山歩きのザックにセーターと保険証を詰め込み家を出る、リュックには既に雨具のカッパと傘、洗面具セット、着替えの下着と常備薬が入っている(実は登山・ハイキング旅行を兼ねるザックには避難用防災用品も入っている)ので出掛けるのは簡単だ。

 数時間前までは家でリホームの仕上げを眺めていたが今は新幹線の中にいる、家の中の片付けもそこそこに家を飛び出したのだからそれを知ったら周囲はきっとわがままだと言うかも知れないが休暇の残り二日半をずっと家の中で過ごすのが何故か耐えられなかった、、、

 リーホーム後の満足感より焦燥感が沸々と沸くようで苛立つ、

 ストレスに違いない、

 原因は入社以来初めての会社休暇でない有給休暇の取得である、

 所用で一日を取るのは常にあるので半強制的に取らされた休暇の過ごし方が解らない、、、二十四時間を何かに使っていなければ罪悪感に囚われる?

 東京行きの新幹線に乗ったもののこれから先どうする?

 

 

 

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