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2009年3月29日 (日)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で9、考え方

Photo  先日、ホームで電車を待っていたら背後に居た女子高校生風の女の子が二人、携帯電話の画面を眺めながら話し込んでいた。

 「時給○○のバイトだって、良いんだけれど駅から遠いね。」

 私達が学生だった頃、家庭に特別な事情が無い限りバイトは厳禁でそれが学校に知れると停学になる事もあり私も卒業し就職が決まるまで働かなかった。

 だから、学生さんが(高校生)働いていのを見ると違和感を感じる、、

 私が違和感を感じたのは彼女、彼等の考えで自分の欲しい物を親にねだらないで自分の働いて得たお金で買うと言う発想だ。。。「親に迷惑を掛けていない。」 と彼等は言うだろう、、、しかし学費は親が出している、学業に使う時間を自分の欲しい物を得る時間に費やすのは親に迷惑を掛ける事ではないのか、、、、

 勉強は自分の為にするものだ、親はその為に支援をするそれが欺かれている。 親も学校もバイトに対して寛容なら私の考えが古いのだろうと考える、、、

 「私が入社し頃、、、」 と私より数年年配の女性が入社間もない頃の話をしていた、、、初めて貰った給与の使い道も知らず給与は親に総て渡し其所から欲しい物を親に告げ買ったと告白した、、、、、、、昭和四十年代中から後半の頃である今なら笑えるが彼女も私も同じであった、、否、成人式を迎えるまでお金は親が管理するのが当時の常識だった、、、当時、先輩に聞いても同じ答えが返ってきていたからそれが当然と考えた。

 欲しい物が簡単に手に入るお金を得られるのが幸せかそれとも親に監督され成人式まで我慢するのが常識と考えるのを良しとするか、、、

 ただ言えることは今の中高生の親はほぼ私と同世代なのだ、、、私は子供を産み育てる事がなかったので考えが化石化しているのかも知れない。

 

 

 

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2009年3月26日 (木)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で8、さらば団塊世代

Photo  去年の今頃も多かったが今年も続々と定年をむかえられる方が多い、、居残りとなった現職場でもこの三月末までに十数名が定年退職をする、、、

 現職場は永遠に在るわけでないし、形を変えてでも存在する訳でもない、、職場が更に一回り縮小する気がするが仕方がないだろう、、

 実感を言えば今ある仕事は来年の今頃には半減していると考えて良いだろう、、若い人は仕事の区切りが付けば早く新天地に移った方が賢明である、、、

 五年後には更私も含めて半数が定年をむかえ会社を去る、、

 心の奥の何処かに定年をむかえた時の状況を想像をして身辺整理をしながら現職務に勤める、、、、それにしても超ーーー多忙な一年だった以前とまるで違う環境を無事生きた、、

 次々と導入されるOAシステムに何とか乗り遅れないようについて行っているが時々限界を感じる事がある、、、職場のOA化は将来、管理職と専門職能を持った派遣だけで行える職場を目指しているのだろうか多分そうかもしれない、、案外そうなれば最近取りざたされているワークシェアリングが導入される可能性もあるか、

 職場の高齢化と考えるとそんな空想も現実味を帯びる、、、

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2009年3月22日 (日)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で7、鬱の方程式

Photo 人はどのような状況で鬱の状態に陥るのだろうか、、、

 確かに休職願いを出しに来たAさんは幽霊の様でAさんの身体から不気味な生気のないオーラが出ているのが見えた(これは本当の実感で、、、)、あれでは本人も辛いだろうというのが解る、、、

 「大丈夫?」 とか「元気出してシャッキとしなさい!」 と叱咤するのは禁物と悟り、これからは用事があるときは私の方に連絡をしてくださいと連絡先のメモを渡し帰す。

 休職中に職場を失ったのだから不安は多いだろうと思い事務手続きの書類以外に時々ニコニコマーク →(^。^) を送ってみる、、、

 数ヶ月後、Aさんから電話掛かってきた、、、最初に見掛けたときよりは声に張りがあるので抗うつ薬でも効いているのだろうと考える、、そうそうその調子と内心呟く。

 電話はその後もちょくちょく掛かってくる、、「迷惑ですか?」 とある日聞かれたので 「別に構いません、気になる事が在れば電話してください。」 と言うと電話の向こうでうんと小さな声の返事が返ってきた。

 Aさんの様な人が何人も居て休職もあれば復職もある、

 BさんとCさんが新しい職場へのステップとして復職してきたのだが、、、

 やはり、、、、、精気が未だ充分でない、、

 どう、接すればよいのか解らないがこれから毎日顔を会わすのだ、、視線が会わなくても問題ない、とにかく挨拶をして行こう、、

 一年前元気だったDさんが鬱病で休職をした、、、何故と考える、

 職場のEさんとペアで仕事をしていたのだがEさんの爆風に曝され潰れた?様だ、しかし不思議なのはDさんはEさんから避難しない、、、私なら避けて通るのだが、、

 Dさんの鬱の原因の一つがEさんの爆風なのは確かなのだが原因は他にもあるのだろう一つの鬱が別の鬱を引き寄せ悪化させたのかも知れない、、

 鬱になっても当事者は逃げないのが問題なのかもしれない、

 自分自身を飾らず語るのが鬱の予防策かもしれない、、、

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2009年3月21日 (土)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で6、鏡よ鏡よ鏡さん、、

042  鏡よ、鏡よ、鏡さん、、、世界中で一番、、、と自分が心配になった女王は魔法の鏡に尋ねた、、私も時々自分が判らなくなり愚かだが周囲の人と比較をしてみたくなる、、、

 否、実際している、、、

 きっと私の心の奥の何処かに目立ちたいと言う願望があるのだろう

 ちょっとでも優越感に浸れればストレスから来る苛立ちは和らげられる、、そんな自分が愚かで嫌になる、だから更にストレスが溜まる、、

 自分と言う型が出来上がり壊すのが無理と悟る日々、

 私が居なければ、私がやってやらねば等と動く訳で、勢い周囲の人達を見る目も有能者と怠け者と区別をしている、、、

 「○○さんにそれを頼んだのですが未だ出来ていないようです。」 と私は困った仕草で上司に報告をする、、報告の末尾に 「○○までに私が責任を持って片付けておきます。」 と付け加えるのを忘れない私、、、

 ○○さんには仕事は任せられない、、

 何時の頃からか私はそう考えるようになっていた、、

 小さな小さな世界で私は優越感に浸る、、

 しかし同時に対象者の操縦にストレスを感じる訳だ、、、

 

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2009年3月20日 (金)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で5、花いちもんめ

046  一年前に一年間の作業契約をしその作業終了に伴い若干の人を残し大方の派遣の人達との契約を終了する事になった、、、時勢が悪かったとしか言いようがない、、、一時的に仕事はあるが半年後、一年後には更に現状の仕事量より減って行くはずだ、、

 残務整理の為に出来た今の職場は後五年しか持たない訳で、仕事が完了すると順次其所は解体される、、、人が新たに雇い入れると言う事はないせいぜい一時しのぎに人を入れる。

 「四月から○○部署と合併します、、」 と説明を受けたが受入側として十名も人を必要とする職場ではない、、、どうする気何んと内心呟く。。。。私は何らかのストレスを感じながら受け入れ準備をしているが実際女子を十名も従えると色々と問題が出るのを予感する。

 花いちもんめ、、

 あの子が欲しい、、、あの子は駄目だ

 あの子はどうだ、、、あの子は駄目だ

 あの子は器量よし、、あの子は末子で可愛い、、

 あの子は頑固で扱えない、、わがまま娘は要らない

 人は新しい職場に就くと心も新たにし一生懸命になろうと考えるが時に見捨てられたと感じたとき一見、頑固で近寄りがたく更にわがままに見える、、そんな素振りを感じると益々近寄りがたくなる、、

 花いちもんめ、、

 誰かあの子を引き取って欲しい、、

 あの子は要らぬ、あの子が欲しい

 あの子は要らぬ、あの子は要らぬ、、、そんな声が何処かから聞こえる、、

 

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2009年3月14日 (土)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で4、自問自答

Photo  仕事を辞めたいとふと考え何故と自問する事がある、、、

 そんな考えを持ったのは今回だけでない、、

 会社に就職をし働き始めて数ヶ月後からだ、、

 その度に自答する事三十五年、、退職を思い留まった訳だ。

 辞めますと言い出す勇気がなかったのと次に何をしたいのかその道が判らなかった、今なら運転免許に何らかなの資格を取得し生計の道を立てると決まり切った答えを出すのだが臆病な性格の私は学校の生活指導で出された二つ、三つの就職先から一番地味だった今の会社を選んだ、、、

 三十五年も仕事を続けられたのだから性に合っていたのだろう、

 三十五年も仕事を続けたお陰で些細だが資産を持ち自活出来た訳だ、

 羨望の冒険心とか勝ち気な性格とかないお陰か、、

 ただ、最近やたらと焦燥感に囚われる、、

 だからかその影響で周期的に訪れる自問に悩ませられる、、

 自問は、、、、、、、、、、、老後を如何にするか

 自答は、、、、、、、、、、、?????????

 如何に自活したいか、だから悩む訳だ、、

 

 

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2009年3月10日 (火)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で3、耳鳴り

028  編み棒の手を休め編み棒を持ったまま、だらしなくごろりと横になり、、「歳やな、根気がないわ。」 と呟く。

 最近小さなミスが続く、、、集中して帳票を眺めていれば間違いに気付くはずなのだがそれが出来なくなってきた、だからミスを犯さないようにとゆっくりと作業をしていたら、、、

 「、、、は未だ出来ないのか。」 と催促の声が掛かる。

 大体、手を抜いた箇所に限ってミスを犯している、念を入れ確認をしているのだが集中が出来ずミスが発生する、、、お陰でストレスが溜まる、、、

 悪循環だ! 

 集 中 が 出 来 な い の は 根 気 が な い の は

 歳の所為? そんなはずはないと心が叫ぶが現実は、現実だ。

 最近

 自宅に帰り、ボーっとしていると耳鳴りを感じる、

 心身ともに一番疲れる時間だ、最低限の家事しか今は出来ない、、

 耳鳴りがしたら横になって休む事にしたが仕事中はそうは行かない、、

 そうかと考える、、仕事か隠棲かそんな選択が耳鳴りの奥で聞こえる

 

 

 

 

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2009年3月 7日 (土)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で2、余命

036  余命五年であるがそれまで自分が持つかという事だ、、、

 「頑張る、、」 としか言いようがない、、これまでの仕事環境にどっぷりと浸っていた自分ではこの歳で新しい仕事に就くのは不可能だ、、、

 自分の性格は職人だった父親の性格と行動をそのまま映したものだと最近はっきりと自覚した、、、父は職人だったが生涯親方となって弟子を持ち仕事を請け負うという事をしなかった、、父にその事を聞くと 「弟子を持つとその分余計な気苦労と資金繰りをせなあかん。」 と父は答えた、、要するに誰かの許で与えられた仕事をこなしていればそれなりの報酬が貰えるという、新しい仕事を開拓しようと言う挑戦心には臆病だった(、、、慎重だった)。

 私も臆病なのかも知れない、、、青い鳥(自分の生き甲斐やり甲斐、更なる高収入)を求めて次々と職場を変えると言う事が出来なかった。

 もし、若い頃に転職を繰り返していたのなら、、

 専門職を身に付けて独立した店を構える、、

 「仕事のやり甲斐とか天職というのは探し歩くより飛び込んだ其所で作り込む事こそ(一所懸命やれば)青い鳥が肩に飛び降りるのだ。」 と自身に言い聞かせていた。

 父の性格と行動を受け継いだから今の自分がある、、?

 五年後、現職場は完全に消滅する、あの日この宇宙船に乗り込んだ仲間は新たな場所を探し移り住み、私はと言うと天寿、、? を全うする訳だ、、、

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2009年3月 3日 (火)

成功と失敗の日々から21、ブラックホールの向こう側1、何が変わったのか

 Photo 一年前のこの日事業の終息を本部長から告げられ  解散をしたのだった、

 多分これからもこの日が来るとあの日あの時間何を考え何をしていたのか思い出すだろう、、あの時茫然とした瞬間から目覚め私は身辺整理をするのが早くなったのだと考えた。

 会社生活の時間がカウントダウンし出し運が良ければこのまま定年を迎えるとあの当時私は考えていた、、、「この仕事に携わって四半世紀、、、不要品を多く持ちすぎたので引き継ぎやすいよう片付けておかなくては。」 そんな事を考えていた矢先の出来事だった。

 これからどうなるのかと言うことは思い付かなかった、

 ただ、

 身辺整理をする命令を受けたと感じた。

 自分の仕事をし易くするために、過去の行動マニュアルが古い入るの中にあった、職場に戻って自分の机の引出を開け古いファイルを出してみた。

 「捨てるのは簡単だ、今は未だ捨てられない。」

 一年が経って、私は未だ時々の古いファイルを眺めいる。

 自分を取り巻く環境は大きく変わったが仕事は前と変わらない、、否、二重生活をしている立場上古いマニュアルのファイルは未だいる、本当に入らなくなるのは数年後だ、後何年か今日の日付をまたぎ日々を過ごして行くのだろ、、、

 

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2009年3月 1日 (日)

お玉で匙加減25、人参と大名買い

0911_2  引き籠もりがちの弟を外に出すのに時々苦労する、、、「、、しんどいから嫌だ。」 とメタボな弟は文句を言う、、

 自ら外出をしない、

 病院と理髪店に行く時くらいなので私が休みの時に買い物に行く時に何とか外に出さなくてはいけないだから目の前に人参をぶら下げる、、、

 「テッシュベーパーとトイレットペーパーが切れかかってきたので○○ホームセンターに行くとけれど一緒に来る?」 ○○ホームセンターには工具類の他に日用品の他に文房具がある、弟の興味を惹く物が豊富に並んでいるので大抵は二つ返事で買い物に付き合う。

 弟を付き従えの買い物となると入らぬ物も買う填めに成るのだが荷物持ちにも成る訳で少々の出費は致し方ないかと諦める、、、

 バスで行けば三駅分、自転車で行けば十分だが、、、

 日頃の運動不足の解消のため片道約二㎞ほど歩く。

大名買い、、、相手の言い値で買うのだがお殿様は人の懐具合を考慮しない、また同じ物が何個(或いは何本)家に在庫が在っても目に付いた物を買ってしまう、、それも一個や二個ではないンダース纏めて買う、、、何が気に入って同じ物を大量に買うのだろうか

 最近、そんな人をよく見掛ける、、、「どうせ使う物だから、賞味期限はない。」 とか言ってるがこれは一種のストレス解消方法なのかしらと考える、、、

 確かにドドーーーンと買って家に持ち込むと一種の快感を感じる、、暫しの裕福感を味わっているのだろうか、、、(~~!)

 

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