成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で9、考え方
先日、ホームで電車を待っていたら背後に居た女子高校生風の女の子が二人、携帯電話の画面を眺めながら話し込んでいた。
「時給○○のバイトだって、良いんだけれど駅から遠いね。」
私達が学生だった頃、家庭に特別な事情が無い限りバイトは厳禁でそれが学校に知れると停学になる事もあり私も卒業し就職が決まるまで働かなかった。
だから、学生さんが(高校生)働いていのを見ると違和感を感じる、、
私が違和感を感じたのは彼女、彼等の考えで自分の欲しい物を親にねだらないで自分の働いて得たお金で買うと言う発想だ。。。「親に迷惑を掛けていない。」 と彼等は言うだろう、、、しかし学費は親が出している、学業に使う時間を自分の欲しい物を得る時間に費やすのは親に迷惑を掛ける事ではないのか、、、、
勉強は自分の為にするものだ、親はその為に支援をするそれが欺かれている。 親も学校もバイトに対して寛容なら私の考えが古いのだろうと考える、、、
「私が入社し頃、、、」 と私より数年年配の女性が入社間もない頃の話をしていた、、、初めて貰った給与の使い道も知らず給与は親に総て渡し其所から欲しい物を親に告げ買ったと告白した、、、、、、、昭和四十年代中から後半の頃である今なら笑えるが彼女も私も同じであった、、否、成人式を迎えるまでお金は親が管理するのが当時の常識だった、、、当時、先輩に聞いても同じ答えが返ってきていたからそれが当然と考えた。
欲しい物が簡単に手に入るお金を得られるのが幸せかそれとも親に監督され成人式まで我慢するのが常識と考えるのを良しとするか、、、
ただ言えることは今の中高生の親はほぼ私と同世代なのだ、、、私は子供を産み育てる事がなかったので考えが化石化しているのかも知れない。
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