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2009年4月26日 (日)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で13、朝三暮四

Photo_4 不況の厳しさが続く、出口が在るのだろうがひたすら耐えて行くしかない、、、しかし心の奥の何処かに余命僅かな職場だという考えがあると世間の厳しさを実感しない、、、、それで良いのかと自分に問う。。。

 諸経費を処理する立場上、経費の把握を行い削減に努めなくてはいけない、そしてそれらを纏め上司に状況を報告をするのだが、、、

 「コピーとOA用紙の使用量が増加している、、、」 と上司に指摘され削減方法を考えるように指摘される、、、方法を考えるように言われるが答えは既に出ているわけで、要するにコピーをするなら枚数と用途を書く記録紙をコピー機に設置する。

 設置するとさっそくエコ委員がやって来て言う、「用紙を削減すれば記録紙の記入は必要ないと思う、コピーの用途を調べて欲しいとは頼んでいない。」  、、、、エコ委員会でも環境問題に取り組みコピー用紙の削減を取り組んでいるのでそんな意見が出たのだ。

 実は私が記録紙を設置する一週間前の課内会議の席でもコピーの使用量が問題になりエコ委員のAさんは個人の使用量を調べていると公言していた。 「使用量の多い人を公表し削減を促せば月々の目標量の超過分を削減できます。」

 私は各人の仕事量の違いがコピー数に現れているのだから個人を公表しても削減に繋がらない、それよりも先ず記録紙に記入することでコピーの必要性を考えると反論をしたのだった。。。。

 ・用紙の削減を目指すか

 ・コピーカウントを減らす工夫をするか、、が問題になる。

 コピー用紙を減らすには両面コピーや裏紙コピーをすれば多少は減るが、コピーカウント数は減らない、、両面コピーをすると2カウントされるし裏紙も然り、、、

 ではカウント数を減らすにはどうするかと言うと2イン1(或いはNアップコピー、、)をすればよいのだが、、、伝票類の控えを取るにはそれで良いが物によっては2イン1は縮尺されるので細かなデーターを表記した会議資料としては読み辛くなり不評なのだ、、

 最近設置された複合コピー機にはスキャナー機能が付いている、、この機能を利用すれば用紙は削減されるが、、、、複合コピー機からスキャナーでPDF化してPCに取り込んだは良いが管理の仕方(共有フォルダーに保存の仕方)が悪いと何処に資料が在るのか取り込んだ人物しか解らない、、否自身も解らなくなる、、

 悩んでいてもコピー用紙とコピーカウント数の削減も出来ない、、

 私はエコ委員の意見を無視して記録紙をコピー機に設置する、、、、

 ああああ、、、しかし、、、更なる悩みが発生する、、

 コピー機のカウントメーターからカウント数を書き出すようにしたのだが、、

 「前に使用した人が記録していないその分も私の使用量になる。」 と散散文句を言われる。

 仕方なくその日の夕方に記録方法を変更するが、、、

 翌日には、、

 「原稿数をカウントするのか、それともコピー数をカウントするかどっち? それにスキャナーの量も記入するの?」 と次々と文句を言ってくる、、、いちいち説明するのだが、、、

 更に夕方には、、、「記録紙が足りません!」 と言って来る。

 私は記録紙を十数枚コピーをすながら呟く、、、

 「コピー削減のつもりやったけれど余分なコピーが増えた、、」

  

 

 

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2009年4月11日 (土)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で12、この紋所が目に入らぬか!

001  時々、正社員、契約社員、パート、派遣はどちらが得なのかと考える事がある、、、

 正社員(事務職)歴ン十年の立場上多少の幅広経験を持っているので知らないでは済ませられない色々聞かれると即答しなければいけないし解らないと調べてパートや派遣の人達に説明をする必要がある、また職場の人間関係の緊張を緩和する立場にいる、、

 ある日、同じ部署の別の課のパートの女性がやってきて、「私じゃ収まらない、、」 と泣き付かれた、、何の事かと聞くと 「給食に付くデザートをAさんにも上げたらとBさん、、」 とそのパートの女性は言う、、、給食は朝一番に出勤を確認して弁当屋に申し込むのだがAさんは弁当持参なので給食の申し込みがない、、、しかし時々弁当が余る、否ほぼ急な出張や休暇者が居て毎日数食余る、そんな時は皆で残ったデザートを分け三時の休憩時に食べるのだがその日は皆の大好きなフルーツタルトだった、一食余ったのだが他所からの出張者がありそちらに回したのでAさんは三時にデザートを食べられなくなった、、、

 「そもそも、余分に注文するとその経費は会社負担になるデザートを食べたかったら食事を申し込むべきで何でそんな問題が起きるん、、」 と私は呟く。

 暫し、若いパートの女性の涙の訴えをウンウンと頷き聞き彼女が帰った後、部署の全員に給食と会社経費の関係の説明のメールを配信する、、、その日の夕方、、Bさんがやって来て言う、、「、、そう言う事情だったの。」 「食事は私があの娘さんから受け注文をしています、最近はジャストインの注文を総務部より命じられて月末に延べ出勤者数と喫食申し込み数が合わないと説明の報告が要るんよ。」 と言うとBさんは納得をしてくれた。

 同じ説明は若いパートの女性もしたはずだが年季の入った正社員の私が言うと説得力が違うのか収まる事がある、、、否もし私がパートか派遣社員なら正社員のBさんの迫力に押され今後余分な食数の注文を行っていただろう、、だだそれ以降は何か指示があると私の命令だと部署内に広まった訳で、、(~~!)

 「この紋所が目に入らぬか(正社員の言う事に文句在るの!)!」 と見栄切って自尊心を満足させられるのはそうない事で実際は正社員である為に雑事と人間関係に振り回され要らぬ神経を使う、、、そんな時正社員か派遣かと考える事がある。

 職務外の雑事の多さに愚痴が出る、、、

 「何で私がこんな事をしなくちゃいけないのよ、、」

 今日もまた雑務が一つ、「ロッカーの並びでCさんとDさんが揉めてる、、」

 

 

  

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2009年4月 5日 (日)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で11、シンクロナイズ

007  あの日から兼務という立場で出向先と出向元の仕事をしている、、、

 「残務処理で各地に何カ所か事務所が残っている、、」 そんな彼等のための事務手続きを任された訳で、、、しかしそうなると次々と色々な立場の人達の事務手続き(主に総務関係、、)を頼まれる、、気付くと休職者や既に出向した人達の事務処理も舞い込んでいた、、、

 普段はそんなに二重生活も煩雑ではないのだが重なるときは色々なことが一時に集中するためにパニック状態に陥る、、、

 「、、、新年度の注文書で、、」 「、、、の請求書が未だ!」 「あれは終わった?」 「、、事情が変わって出向先が倒産し戻ってきた、、」 「職場を閉鎖し転任先の下見、、、」 「○○さんの御母堂が亡くなられ、、」 「月末に定年退職を迎えるが、、」 「復職するので事務手続きが、、」 「支払い処理が済んだら、、」 「決算の、、、」 「電話回線の、、、」 「◇◇の請求書が残っている!」 「、、、○名が来るのでロッカーの準備を、、」

 朝、一時間もすると色々な要求と電話に、メールが飛び込んでくる、、

 何とか昼までに目処を立て夕方四時までに片付け、それから自分の仕事に掛かるのだがそんな時催促の声を掛けられると応対する私の声も荒くなる、、、

 定時前、、「☆☆さんは今日はきついね、、」 と相手の反応に私は持っていたペンを投げ捨て席を立ち職場を離れる、、、、気分転換も必要だパニックを起こす前に職場を離れ珈琲ブレイクする。

 二つの世界が別々に動き、交差する時間がある

 今日出来なかった事は明日朝一番に片付けようと、

 珈琲を飲みながら考える、、

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2009年4月 4日 (土)

成功と失敗の日々から、ブラックホールの向こう側で10、期末決算

Photo  とにかく請求書の処理をして期末決算を終えた、、、、

 今は放心状態から何とか立ち直りブログを書いているが月曜日成ればきっと経理から費目処理の間違い伝票が何件か返っているはずだ。

 こんなに伝票処理に神経を使うのは下請法を遵守し支払いミスを防ぐためであるがそれと送られてくる請求書のミスが多いためだ。

 「○○会社は毎月何で間違った請求書を送ってくるのよ!」 と私とAさんは叫んだ。。私とAさんは百件+α分の請求書を注文書の見積もりと見比べ計算しながら文句を言う。。。

 「伝票処理が自動化されずに前月を上書きをしているのと違うん?」 と私は先月分の請求書の控えと見比べ続けて起こる間違いを分析する、、、各々の小計は合っているのだが消費税がまったくデタラメで前月の間違いのままだ、、、

 要求額の半分以下、、もし私達が確認をしないでそのまま処理を行い支払われれば後日の監査できっと下請法に触り会社が処罰される、、、私達は何度もコンブライアンスの講話を受け宣誓書を半年毎に出している、、会社が処罰されれば順次その責任が下方に流れ最終的に私とAさんは宣誓書の違反で会社を解雇される(社規に記載されている)、、、、(~~; それないだろう!)

 ○○会社には請求書ミスが無くなるまで差し戻しをして修正をしてもらうしかないのだろうか、、、Aさんは呟く、、「私達はあと数年で消えるけどね、、」

 そう何だよね、○○会社との契約が終了するのは長い先ではないが、、後十数回も修正依頼を出すのは神経をすり減らす、、、身体が持つだろうか?

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