午後一時四十五分阿弥陀ヶ原到着、 周辺を少し歩き花の写真を撮って散策路に入る。
案内図で進路を確認
この日はガスが出て少々視界不良、、、
分岐点迄はホテルに泊まる観光客も結構居るが、、
阿弥陀ヶ原周辺は池塘(この辺りはガキ田と呼ばれる)が見られる
今まで歩いた湿原の様子とは少し違う、、 小さな水田の様だ
田植え跡? 旅の予備知識では地獄を抜け出した亡者が隠れ住み 空腹に耐えかね田植えした跡だとか
広い湿原が目の前に広がる
これから先は登山と心掛けましょう。
分岐を過ぎると木道は熊笹に覆われる。
先は長い? がんばって歩こう!
例によって誰も居ない湿原を歩く私達三人、、、
沢の気配か水の流れる音が聞こえる、、
最初の沢を下り川に出る。
此処より先、難所が続く?
獅子ヶ鼻岩に差し掛かる、、、
橋を渡ると鎖が見える。 此処に来る途中天狗平より来たハイカーと出会う。 「うーー鎖場で死ぬかと思った。」 と感想を述べる。 今思えばこの鎖場はその先触れ、、
鎖場の頂上に出るがその先には沢までの下り、 そして先には山肌がそびえ立っていた、、
沢に下りる道はギャーーと言いたくなる程怖かった、、、 やっと沢が見え出すと、、大きな残雪を見付ける
鎖と、ロープと、木の枝、草の根っこに掴まり 沢に下りる、否滑り落ちる、、、、、
下りがあれば登りがあるのが当然だが、、、 ぶつぶつ文句を言ってないで登ろうでないと 何時まで経っても山荘にたどり着かない、、
鎖場を抜け出る、、鎖場で雨に遭いカッパを着るも、、 汗なのか雨なのか分からない程身体が濡れる、、
遠くにホテルが見える、、 この後、最後の沢を渡り天狗平に出る
あと少しだ、がんばろう。
予定時間を大幅に超過する、、 遠くに山荘の屋根が見えるが、、
歩け、歩け、歩け、、 1960mから2300mの天狗平迄は 緩やかな登り道だ、、、